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写真なんかどうでもいいと思ってるから稼げない

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カメラ転売は写真がとても重要です。

というか、通常、物販でもあらゆる事業で「写真」というのは
高値で売るためにも集客をするためにもとても重要です。

 

唯一写真が不要なのは新品を扱うAmazonせどりくらいのもので

写真なんてどうでもいい

と思ってる人はおそらくせどらーくらいのものでしょう。

 

それでもオリジナル商品など新規ページを作るなら
写真の力がとても重要ですし

写真力が無ければ稼ぐことはできない!

と言っても過言ではありません。

 

 

だからこそ、「写真家」という職業が成り立つわけで

物撮りの業者やスクールがあるわけです。

 

 

例えば、この「物撮り本舗」というサービスは
1商品1カット399円

4カット以上で350円なので「4カット(構図)1400円+税」ということになります。

カメラ転売のように10枚写真を撮れば
1商品で3500円+税が必要で
月間100個扱えば、35万円
年間では454万円もの写真代が必要になるわけです。

 

こういうサービスがあるということは

物販でそれだけの需要がある⇒写真が重要とされている

わけですね。

 

こんなの仮にカメラ転売で利用したらお金は莫大にかかるし
やり取りに時間もかかるので非常に効率も悪い。ということになりますが

 

神速スクールでは写真を自分で撮影することを推奨し
業界トップレベルの写真を撮れるようになるので

・費用負担、コストがかからない

・物撮り写真事業展開も可能

となりますね。

 

物撮りサービスでこういう事業が出来る、ということは

物撮りをマスターした神速の生徒さんはこういう会社を作ることも出来る!

ということなのです。
ただ単に

 

 

カメラ転売で稼ぐ

 

という、底辺の転売脳だけで考えるのではなく

こういう横展開や応用を利かす視点はとても大事ですよ

 

 

写真は大事

ということが少しはわかっていただけたかどうかわかりませんが・・・

 

私がカメラ転売を始めた6年前のときから

 

稼いでる人は一人欠かさず全員

 

写真は大事

 

と口を酸っぱく言いますし

月収100万円行ってる人はほぼ100%写真も綺麗です。

 

でここでヤフオクで写真を拾ってきたので比べて見ましょう。

 

まずは一般人が不要なカメラを出品してる写真

 

私がカメラ転売を始めたときもこんな写真でしたが
こういう写真が一般的ですね。

 

初級カメラ転売ヤー

これはカメラ転売ヤーアカウントの写真です。

これもまあ下手すぎですね。

見る人が見れば稼いでいないことが一瞬でわかります。

 

トップセラー

 

この写真は神速の生徒さんで先日の撮影セミナーに
主婦ながらに遠征して参加いただきましたが

「きれいに写真が撮れるようになりました」

と喜びの声と共に送ってくれた写真です。

1年間写真で苦労していたのが
神速に参加し勉強会1日で写真技術を習得したので
とてもうれしいわけですよね。

 

上記の写真2枚と、似たような機種ですが
写真のクオリティは圧倒的に違うことがわかるでしょうか?

 

 

上の下手な人の2枚の写真は

ただ「現状記録」として写真を掲載しているのに対し

神速の写真は

「商品の魅力訴求素材」

として写真を使用します。

 

ようは警察の鑑識が記録で撮る写真と

カメラマンがモデルを撮影する写真では全然違うのと同じです。

 

特にカメラ転売はカメラが好きな方が顧客です。

 

下手な写真と綺麗な写真でどちらの商品が欲しくなるか?

考えるまでもないですよね。

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