最強の仕入れ場所を教える
あなたは、どこで仕入れしてますか?
色んな人とお話する中でカメラ転売の話題になったとき
毎回聞かれるのが
「どこで仕入れするんですか?」
という話です。
多くの副業で転売やせどりに参加される方は
会社勤めがあるので
- 店が閉まってる
- 店が遠い
- 車がない
- セールがない
- 安い商品がない
など様々な理由で仕入れが出来ないものです。
仕入れ先を聞かれると
私はいつも「ヤフオクがメインです」
とお答えします。
あなたはヤフオク仕入れやってますか?
ヤフオクは
24時間営業
数秒で完結
日本全国どこからでも仕入れできる
しかも安定して安い
クレジットカードが使える
商品数も日本一、車も家も買える
とここまで条件が整った仕入れ先は他にありません。
ですが多くの人はこんなに条件の良い
ヤフオクすら見ようとしません(笑)
私が魚屋でバイヤーをしていた時・・・
先日も京都市場で働いていた元魚屋のアフィリエイターの方と
昔話に花を咲かせていましたが・・・
魚を市場で仕入れる場合
業者との契約はもちろんして、与信(どれだけ支払い能力があるのか)などは
当然のこととして、日々の作業としては
・市場まで車で通勤する
私の場合、家から市場まで車で約1時間の距離でしたので
遅くとも朝4時に家を出なくてはいけません。
・市場5時に到着して下見
競りが5時20分から始まるのでそれまでに20分で全部
その日の入荷や欲しい商品の目星を付けなくてはいけません。
これに時間がかかるなら、入りの時間をもっよ速くしなくちゃいけません。
なので朝3時には家を出る感じですね。
・5時20分に一斉にあちこちで競りが始まり
競り=業者間の競争ですから
普通には一番高値を付けた人が競り落とせるわけで
安値しか出せない人は仕入れ出来ないわけですね。
また、最近は大人しいと思いますがひと昔前は、
市場の人間=暴○団
みたいな感じだったので、商品を巡って
殴り合いの喧嘩、それも素手じゃなくて
手鉤という市場の人ほぼ全員が携帯してる
手鉤という魚や木箱をぶっ刺す道具で殴り合います。
先はこれが塩水で錆びて黒くなった感じです。
こんなので殴り合うのが日常茶飯事でよく警察も来てました。
他にもマグロ屋などは日本刀のような長い包丁で戦ってたり・・・
この動画は築地であった事件ですが
市場のオッサンは喧嘩大好きで腕っぷしの強いのが多いんです
最近では時代も変わり、市場内での暴力は格段に減ったと思いますし
一般の方も安心してお買い物できると思いますが・・・
魚(商品)を奪い合ったり、道を譲った譲ってない、挨拶をした、してない
とか、目つきが・・・とかもはや理由は何でもあり、の感じだったんですよ。
そんな市場を歩き回り、業者を回って
全ての魚を見て回り、話をしてWINWINの着地点を探し交渉して仕入れをする。
元市場で働いていたアフィリエイターさんと
「あ~懐かしいねぇ」
と昔話したものです。
でね、私からしたら「そういう場所」で
他の人に負けないように仕入れをしなくちゃいけなかった!
まさしく「仕入れは戦い」だったわけで
そういう業界で戦ってたわけですが
ヤフオクの仕入れって
子供でも女性でも引きこもりでも
24時間、スマホからでも
家から外出先から、仕事場から、旅行先から、どこでも
いつでもどこでも
たった数秒の手順で
仕入れできるんですよね。
それも1個からカード払いで。
これでね、
- どこを見ていいかわかりません
- 入札に時間が掛かります
- 仕入れ資金が少ないので
- 仕入れが出来ません
とかいう人、多いんですけど・・・
全部ただの言い訳ですから!!
って感じですね。
そんなの市場で言えば
「ここはガキが来るとこ違うんじゃ!!」
「死ね!帰れ!!」
って
ドロドロの地べたに投げられて転がされて
一生負け犬の烙印を押されて終わりですよ。
今後誰も相手してくれません。
仕事を舐めてるような弱音を吐く人は見捨てられるだけ
それがプロの世界。
弱音を吐く人を助けようとするのは甘ちゃんの世界です。
もし、あなたが借金1億円背負って今にも死にそうに困ってても
銀行も政府も誰も助けてくれないですよ。
それどころか、税金は絶対にむしり取っていきますからね。
外が台風だろうが大雨だろうが
早起きするわけでもなく、出勤するわけでもなく
エアコンの効いた部屋でコーヒー飲みながら
誰に合うこともなく、自分一人でスマホやPCを
ポチポチ押すだけで仕入れが出来る!
こんなヤフオク仕入れ
やらないなんて、どうかしてますよね。
ヤフオク仕入れ
超余裕です!
これ以上、弱者に都合のいい仕入れ先はないので
ガンガン仕入れしてくださいね。